指導事例(国語の場合)

ニーズ:漢字を丁寧に書きたい。文章を読んだり書いたりすることができるようになりたい。

漢字パズル 

 

まずは、心をほぐして学習に対する意欲を高めます。パズルで漢字の構成を学習します。ゲーム感覚でできるので授業の導入として行い、その後の書字の活動につなげていきます。その他にも漢字の部首神経衰弱、漢字ビンゴなどウォーミングアップとして最適な教材を用意しています。



書字練習

 

それぞれのお子様に合ったマス目を用意し、書字の練習をします。文字を大きく書きすぎる子、小さく書きすぎる子、いろんな子がいますが、既成のノートではなく、その子に合ったマス目の大きさがあるものです。補助線も十字にあるものが必ずしも書きやすいとも限りません。補助線が逆に書く線を見えにくくすることもあります。その子が最もよいパフォーマンスができる環境設定を行います。



文章問題

 

教科書の問題を取り扱うだけでなく、その子に応じて文章を用意します。例えば、野球が好きだったら、野球に関する記事。なじみのない内容の文章ではなく、その子の興味のあることの文章でも十分に国語の問題になり得ます。まずは、積極的に取り組めるものから学習を始めます。プリントの文字は、UD(ユニバーサルデザイン)等の読みやすい書体とします。読めない漢字には振り仮名を振ります。

 



振り返り 

 

感情カードから感情を選び、自分の今の気持ちを表現します。文章化することにより、思いや考えを言語化する力を身につけます。また、自分の感情に気づくことで、内省の機会、精神的な成熟を促します。学習面に自信がない子の場合、このような気持ちを整理する時間が大切なものとなります。


保護者へのサポート

毎回の指導レポート

毎回A4サイズ1~2枚の指導レポートをメールでお送りします。どのようなねらいで指導をしているのか、どんな変化が見られたのか、確認していいただきます。

 

授業動画

動画を撮影していますのでメールでお送りします。実際の指導の様子を見ていただき、お子様の変化を見ていただきます。

保護者の方々へ

 

塾に通わせているが、本当に伸びているのだろうか…そのような疑問をなるだけ払拭し、当塾に通わせていただきたい、と思っています。指導レポート、授業動画はそのような思いを形にしたものです。少しでも疑問に思うことは尋ねていただきたい、保護者様との対話をベースにしてお子様の指導に当たりたい、と考えています。