かつて、サッカーの日本代表で「新しい景色」というのが取り沙汰されました。
発達障害やグレーゾーンの子、不登校の子の教育支援には、まさにこの表現と同じようなことが必要だと思います。
大人は自分の教育観や受けてきた教育を子どもに当てはめてしがちですが、そういったものから一旦離れて新しい世界を見ることが今の悩みから解放される一歩になると思います。
私自身、学生時代から発達障害などの子ども達と関わらせていただきましたが、自分の常識や思い込みを壊していく作業でもありました。ですがその度に、自分自身が学びを得たように思います。
こだわりやとらわれから離れたその先に、新しい景色、風景、子どもの姿があります。
そういったものを得られる塾が当塾だと思っております。
ぜひ一度、お問い合わせを。

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