オンライン授業に関する考察②

大変な時ですが、あまり敏感になり過ぎず、まずは、目の前のことと向き合いたいものです。

 

さて、オンライン授業について。

 

オンライン授業でこちらがコントロールできないのが生徒の学習環境。

家のどこで映像を見ているのか、リビングなのか、自分の部屋なのか。

 

塾はある意味、非日常の空間であり、集中する環境を作りやすい。しかし、家はどうか。最もリラックスする空間なのだ。家庭教師の場合、そこに外部の人間がいることで一定の勉強をする、という環境を作ることができる。しかし、画面越しだとこの環境調整が最小限の配慮になってしまうのである。

 

特別支援が必要な子であれば余計にこのことを考えなくてはならない。もし保護者に協力してもらえるのならば環境を作ってもらうことも必要だ。例えば視界に余計なものが入らないような場所に机を置くなどである。

ヘッドホンを使い、聴覚刺激を絞り、集中させることも一つありかもしれない。

視覚的に集中を促すためには、なるだけ画面が大きい方が良いだろう。しかし、スマホやタブレットを使う子が大多数だと思われる。

 

逆に家で行うからこその良いこともある。例えば休憩時間にジュースを飲んだりできるのである。この時間については家の方が休憩しやすい?リラックスしやすいかと思われる。

 

映像を見ながら学習する、という新しい在り方が入ってきた時、家の間取りも変わってくるのでは?とも思うのである。

 

つづく・・・

 

 

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