叱ったこと

今日はやや厳しめに子どもを指導した。

 

指導したことは学習面ではない、挨拶のことだ。

 

この塾は基本的には個別指導が多く、個別性が高い。だが、この塾のビルの敷地内で出会った人には必ず挨拶をするように言っている。なので授業の入れ替わりの時間の時にはそのような場面があるので、前の生徒と次の生徒がすれ違う時などはよく伝えるのだ。

 

いつも言っているのだが、今日はちょうどお手伝いに来ている高校生の卒業生もいたり、ビルの関係者の方もいたりと少し場に人が多かった。だが、生徒達の挨拶が挨拶とは言えるものではなかったので、きつく叱った。

 

このようなことを厳しく言う塾はあまりないとは思うが私はとても気にしている。

こういうことを言うのは、自分自身の耳も痛いところもあり、個人的には嫌なのだが、しょうがないな、と思う。

テストで何点上がったとかよりとても大切なことだ。

 

人によっては、え、そんな厳しく言うことじゃ…と思うかもしれないが、私が基本的に生徒を厳しく指導するのは、挨拶と遅刻、この2つである。この点は基本的に厳しさをもって指導をする。問題が解けなくて厳しくすることはまずない。

私自身も様々なところで教えていただいたおかげでそのような面にも目を向けられるようになった。自分自身はどうだったかと言われたら非常に曖昧である。私自身も学んでいる最中である。また言って下さる方のおかげでそういう言動に結びつくところもある。

 

その後、卒業生がその生徒に挨拶の大切さを先輩として話してくれた。「ちょっと話してあげて」と軽く言っただけだったが、しっかりと伝えてくれた。「この教室を貸してくれている人や関係する人にも感謝をしないといけないよ」と話してくれ、何とも言えない気持ちになった。

 

少しずつ年を重ねているので塾の大切にしていることが少しずつ生徒に伝わっていけばいいな、と思うこの頃です。

 

 

 

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