図形・グラフが苦手

実際に見て、触れて考えることができる教材を用意します。またタブレットでの3Dアプリを使い、3次元的に考えることで、問題の意味をより深く理解することができます。

言語的にその図形の特徴を言い表したり、何に似ているかなど、その子によってイメージがつきやすい方法をとります。


プロジェクターやiPadを用い、視覚的に見やすい環境を整えます。

また、立体的な感覚でのグラフの理解を促す教材も用意します。


※指導の一例です。実際の指導はその子の認知特性、性格などを考慮し、教材や指導内容を決めていきます。